Archive for May 2010
29 May
my voice, my song / "Space Oddity" & "Picaresque"
~Space Oddity
~Picaresque
they are my gig in September last year.
those days, i was sick...sick rose...
however, the night was smiling me,
and i could recover myself quietly afterwards.
thank you
『YES』桜井李早:著/MARU書房
著書『YES』の通販のお知らせです。
お値段は1500円+送料手数料200円です。
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PEACE & LOVE
..* Risa *¨
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27 May
21世紀旗手/或いは薔薇の如く
例えば、第2の月ともいえる"まほろば"、或いは、第3の太陽とも言える花々。
いつの時代でも、私たちが最善と思う事ができるものだけが、真実。
そして、想像的労働者であるために、私たちは或る時には、前進的な退化の道を無意識に歩いている事もあるかもしれない。
時には、サメのように素早く獲物を捕らえ、時にはカメのように万年の命を持つかのように遅く・・・。
その愚かな夢想家が、解放されたがり、開眼しようとする時、想い描くのは、あのA.ブルトンが夢見たかつてのオルトバのような光景かもしれないわ・・・。
解らない、だから想像する、この21世紀に。
そこには、自然界の全ての調和があり、光りが差す道をオルフェウスが悠々と歩いて行くのだとか・・・。
奇妙で美しい植物、それらの中には毒のあるものもある・・・蛇、蜥蜴、鳥たちは高く飛び、頭上に噴火したばかりの火山灰のような模様を描く。
その勇敢なオルフェウスは、その場合、何を思うだろう?
恐らく、彼は何も恐れず、何もかも愛し、そうして、何もかもに関心を抱くだろう。
そこで、一笑されるかもしれないし、または、何を気障なことを、と、鼻であしらわれるかも知れないが、再び言わせてくれ・・・
"人間というものが、いつも、'同じ顔'、で居ることは、むしろ、危険なのだ"
私たちの世界が、精神が、たゆまず常に変化している、ということを受け入れられないならば、それは、取り残される人となるだろう。
そして瞬間というものは、二度と戻らず、だからこそ愛おしく、おっとりして、うっかりしていれば、逃してしまう短い時間なんだよ、あなた。
例えば、あなたが、そういう存在と歩こうと思うなら、覚悟するべきなのだ。
私は、"女という生き物が完全な子宮である"、という意識を拒みたくなる。
女が、ただ、"生命のバスタブである"、ということを認めたくない。
そのために、今宵の私は、このような者になれたら素敵だと思う、例えば、
"21世紀旗手"
そしてそのような私は、"Deus ex Machina"には、ならないだろう・・・。
そして私は力弱き者を打とうとする古のアダムを好まない。
...no matter where I roam
私の"存在証明"は、今、この私の身体だけなのである。
それしか、私には無いのだ、他には、何も、無い。
しかし、薔薇の如く、ありたいとは思っている。
これは・・・実に、 "優しさ"なんだよ。
『YES』桜井李早:著/MARU書房
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..* Risa *¨
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05 May
Rainbows & Gasoline
...they'll grow up a rapport even the angel has to hesitate to be stepping in their cosmos...
PEACE & LOVE
Risa xxx
09:12:32 |
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